現代のオモシロ忠臣蔵関連作品

前回は、江戸時代の元禄赤穂事件を題材にした作品(=忠臣蔵)関連創作作品をご紹介しました。そして今回は、最近のオモシロ忠臣蔵関連のネタをまとめてみましたので、ご紹介します!

 

まずは、動画から。
いま忠臣蔵好きのなかで話題の『タイムスリップ!堀部安兵衛』です。三井不動産レジデンシャルという会社がポリシーを伝えるために立ち上げたブランディングサイトで公開されている動画なのですが、その動画の内容が「これは映画か?」と思うほど豪華で話題になっています。ただの企業メッセージにとどまらず、大森南朋や神木隆之介など、有名俳優が演じる立派な現代のオモシロ忠臣蔵に仕上がっています。もちろん、無料でいつでも観られますので、ぜひお楽しみください!
ちなみに、すんごくどうでも良いことですが「www.horibeyasu.be/」というドメインもカワイイ……。

次に、テレビ番組から。
「現代の歴史オモシロネタ」と言えば『戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』を抜きに語ることはできません。2010年4月から2012年9月まで放送されていたテレビ番組で、「戦国時代」に現代のバラエティー番組の要素を足した番組構成になっています。史実にもとづく内容で構成されているのがほとんどであるため「楽しみながら歴史が学べる番組」として学生や歴史好きの間で大人気になり、若手イケメン俳優がたくさん出演していたということもあり若い女性の間でも話題になりました。そして、この番組でも忠臣蔵はあちこちに出てきます(※1)。
ひとつは、”討ちに来てくれるアイドル”こと『AKR四十七』。戦国鍋TV内の「ミュージックトゥナイト」という音楽番組を設定にしたコントのシリーズがあるのですが、ここに出演する架空のアイドルグループとして出てきます。有名な赤穂義士7名(と、あの人も)が現代にアイドルとしてよみがえったような設定で、曲もダンスもトークもよくできた「元禄赤穂事件の史実とAKB48へのオマージュ」になっています。ちなみに、史実を知らなくても、コントとして笑えるようにもなっています。
もうひとつは、この番組の企画で行われた舞台『大江戸鍋祭』。こちらは舞台の全編が忠臣蔵で、イケメンだけではなく大和田獏さんも出演・場所は明治座というそこそこちゃんとした舞台です。忠臣蔵界隈の有名人もりいくすおさんのサイトでも、なかなかの高評価がついていますよ。

最後に、インターネットから。
テキスト系妄想メディア「ユーモア妄想メディアワラパッパの忠臣蔵系記事を一部ご紹介します。

サラリーマンのためのweb入門「討ち入り申し込みフォーム」を作ろう
「初めての討ち入りよくあるご質問」のFAQページを考える
忠臣蔵系ワラパッパ全記事のまとめ「ワラパッパのオモシロ忠臣蔵

元禄赤穂事件の史実といろんな忠臣蔵ネタが、現代のサラリーマンの視点からお笑いネタに昇華されています。忠臣蔵好きなら一見の価値ありです。

 

今回はお笑い系のふざけたものばかりピックアップしてしまいました。定番のおすすめ作品については、以下をご参照ください。

あこう博士おすすめの「忠臣蔵関連本」
あこう博士おすすめの「忠臣蔵関連の映画・テレビドラマ」

※1 元禄赤穂事件が起きたのは江戸時代で、戦国時代は関係ないのですが、これについての説明は割愛いたします。