「弓矢の腕前ナンバーワン」早水藤左衛門

名前 :早水藤左衛門満堯(はやみ とうざえもん みつたか)
コピー:弓矢の腕前ナンバーワン
属性 :赤穂四十七士

 

早水藤左衛門   早水藤左衛門

 


■ キャラクター

弓矢にかけては赤穂義士のなかでも並ぶものがいない、と言われたほどの弓矢の達人。
当時、弓術の世界で天下一と言われていた星野勘左衛門という人に教わり弓矢の技術を習得した。また、和歌をよんだり、絵を描いたりするのもうまかった。


 

■ 討ち入りまで

刃傷事件のときは浅野内匠頭の参勤交代(※1)のお供をして江戸にいた。刃傷事件後、萱野三平とともに早駕籠(はやかご ※2)に乗り、4日半かけて赤穂の大石内蔵助までその第一報を伝えた。
討ち入りまでの間、まだ18歳だった同志の橋本平左衛門が女性と心中自殺をする事件がおきた。藤左衛門は浪人になり貧しい生活を送っていたが、平左衛門の遺体の引き取り手がなかったので、心中の後片付けのためにわざわざ大阪まで行き、遺体を引き取り埋葬した。

※1 江戸での務めと領地での務めを、原則として1年交代行うこと
※2 通常よりも急がせた、人を乗せて人力で運ぶ乗り物


 

■ 討ち入り当日

表門組として討ち入りに参加。吉良上野介の屋敷内から庭へ飛び出してくる敵に対して、弓で戦った。


 

■ 辞世の句

地水火風 空のうちより 出し身の たどりて帰る 本のすみかに
享年40歳(元禄16年2月4日、切腹)


 

■ 博士のコメント

早水さんは、弓の達人であったことは有名です。弓道をしている人にとっては、内蔵助さんより、早水さんのほうが人気がありますね。優勝は、早水藤左衛門賞ですね。